トピックス 09-01-27

牛に学ぶ

牛に学ぶ

目次:「シニアの息吹・トッピックス 平成21年2月」

1)2009年 「牛に学ぶ」-「別府 正氏の年賀状」より
2)今年の干支は己丑「こちゅう(つちのと・うし)」である。
3)ホームページの「トピックス」を発信します!
 1. 21世紀への挑戦(3先覚者の提言)
 2.「団塊世代の現状とこれからの生き方について」
 3.新しい仕事の担い手としての「シニア世代」の人々
 4. 2010年「60歳以上の人口39,000万人超」と匹敵する世界の国々
 5.「ここに人あり」コーナー
 ① 2度に亘る「脳内出血」による左半身マヒの「高橋 良三さんの魂の記録」
 ② 「豊かなセカンドライフ」を求めて

  • 牛に学ぶ小学生の頃、私はよく牛と筑後川の土手や野道を 散歩しました。
  • 私より何倍も大きかった彼はいつも私の後ろに黙々とついて来ました。

  • 土手や野道の若草を食べさせてあげたり、一緒に夕陽を眺めたりしながら、私達にはいつしか友情が育ちました。

  • 一緒に散歩する時もつらい労働をする時もただ黙々と大地に踏ん張っている彼の姿に私はたくさんのことを学んだような気がします。

  • あれから40年余りの時が過ぎました。そして今だれも牛と散歩する子供はいません。
  • もし散歩しようものなら、奇人変人呼ばわりされるくらいに世の中は変わりました。
  • 牛はもはや友人ではなく、スーパーの店頭に並ぶ商品であり、豊かさの象徴になってしまったようです。

  • 牛に学ぶその後、豊かさを求めて田舎を捨てた私ではありますが、なぜだか、牛と過ごした平和な時間が無性に懐かしくなります。
  • 今年はその牛に学んだことを「私の餌」にしながら、揺れ動く大地の上で、もう一度踏ん張ってみようと思います。

  • この一年もなんだかんだ、訳のわからないことにも遭遇されるとは思いますが、牛はきっときっとあなたの幸せをあなたの背中から「モウーレツ」に応援している、そう思います。

久留米市江戸屋敷   別府 正・郁子

本ホームページ「ここに人あり」の別府さんのアドレス

http://www.saiken.jp/human/pg16.html「食と農を生きる」



牛に学ぶ


  • 丑(うし・ちゅう)の字の意義は、母のお腹の中にいた胎児が体外へ出て、右手を伸ばした象形文字であると言われている。
  • 今まで曲がっていた手を生まれて初めて伸ばし、指先に力を入れて強く物を取るというところから「始める」、「掴む」、「握る」という意味を持っている。

  • また、糸偏の紐は、束ねる、統率する、結ぶといった意味がある。生命体、組織体の様々な要素を結びあわせ、結合させ、結束させる意である。

  • 己は十干の六番目、音読みは正しくは「き」である。
  • 己の意義は、古代文字は三つの横線と二つの縦線からなる合字であり、元来、糸のかがまりの象形で、己は糸筋を整え、糸のもつれを伸ばして治めるという意味を持っている。

  • さらに己は、「己を正す」ことを本義としている。
  • 即ち己を正しくして、物事を整理して、筋道を正し、紀律を正すといった意がある。

  • また、己は起にも通じ、屈曲したものが伸びる、起ちあがる、奮い起つ、奮起という意味を持っている。

  • 今年は、様々な混乱を糸のもつれを整理し、筋道を通し、物事の乱れを治めていく年であると干支で示唆されていると言われている。

  • その為には、新しい可能性を生み出し、新しい方向性を構築し、それを、具現化していかねばならない年ということになると思われる。
  • “私は人生において3度の失敗をした。
  • 一度目は熱海の大火。
  • 二度目はブラジルヤオハンの撤退。
  • そして、三度目はヤオハンジャパンの倒産であった。
  • 失敗をおかした時、人間はそこから必ず得る物がある。
  • 私は栄光と挫折の中で一つの答えを得たのである。
  • 無一物中無尽蔵
  • 一度目の失敗の時、私の母が教えてくれた言葉である。
  • この言葉は、数々の成功と失敗により私のものとなった。
  • 全ては自分の中にある。
  • 私が50年間にて学んだことを多くの企業家のために伝えたい。
  • そして今カンパニードクターとして再起を誓った。
  • 夢は必ず実現する。
  • 私はこの言葉と共に生き、そして実現するために、進み続けたい。”

起業・経営の指標『和田 一夫ウエブサイト』
http://www.wadakazuo.com/



http://www.saiken.jp/pdf/seda_02.pdf

  • A.「団塊世代の仕事と生活に関する意識調査」
    • 1.定年後も働きたい・働くという人が65~72%に登っている。

  • B.「70歳まで働ける企業」の実現に向けた提言-団塊世代の人々が65歳の定年時2012年に向けた取り組みに
    • ついて
    • 1. 65歳を超えた就業を考えるに当たっての視点
    • 2. 65 歳以降の働き方のパターン
      • ① 今までの企業で働く
      • ② 新たな企業へ就職
      • ③ 企業に雇用される以外の働き方
    • 3. 具体的就労イメージ
      • ① 《技能伝承》
      • ② 《ジョブシェアリング》
      • ③ 《専門技術を活用した在宅勤務》
      • ④ 《シニアサブマネージャー》
      • ⑤ 《シニアスタッフ店舗》
      • ⑥ 《地域の企業の共同受皿会社》
      • ⑦ 《出身企業による自営の支援》
      • ⑧ 《NPO への支援》
      • ⑨ 《企業支援のNPO 等》

  • 3. 新しい仕事の担い手としての「シニア世代」の人々(再録)
    • ① 狭義の団塊世代(昭和22年~24年生まれ)の人口は、680万人であるが、
    • ② 広義の団塊世代(昭和19年~28年生まれ)の方々は、1,900万人にのぼる。
    • ③ 2010年には、  年齢区分60歳以上の人口が 3,900万超になる。
      • 毎年、65歳の定年を終え、社会に戻ってくる。
      • 既に65歳を超えている高齢者が20%を超えた。
      • ・充分な働く意欲と健康を保持している人も多い。

  • 4. 2010年「60歳以上の人口39,000万人超」と匹敵する世界の国々
    • ① 下記の通り29位~36位の国の総人口に匹敵し
    • ② 46位~53位 の国々の人口の1.6~2倍に匹敵する大きな人口の数である
    • ③ 新しい事業開拓や生き甲斐作りの道

-「超高齢化社会」への対応を深める必要性がある


牛に学ぶ


  • 前向きに生き続ける高橋さんは、多くの人々に勇気を与えています。

  • 本ホームページ「ここに人あり」の高橋さんのアドレス

http://www.saiken.jp/human/pg47.html#tp8「脳内出血再発と2度めの入院とリハビリ」


牛に学ぶ

http://www.saiken.jp/human/pg43.html

  • 「NPOなんでもサポートセンター」理事長による連載を始めました。
  • 眼目は、中島理事長の言葉で、次の通りです。

  • ・定年後を地域で生活していく人々にとって、「豊かなセカンドライフ」を生きるために、地域貢献にデ
    • ビューする事は大変重要なテーマであります。
  • ・この連載は、地域デビューを模索している人たちに、私の体験を通して、「NPO活動・ボランティア
    • 活動、そしてコミュニティビジネス」など、それぞれの分野での活躍の可能性やきっかけづくりの参考になればと思い、本連載を受託しました。

牛に学ぶ


1)2009年 「牛に学ぶ」-「別府 正氏の年賀状」より
2)今年の干支は己丑「こちゅう(つちのと・うし)」である。
3)ホームページの「トピックス」を発信します!
 1. 21世紀への挑戦(3先覚者の提言)
 2.「団塊世代の現状とこれからの生き方について」
 3.新しい仕事の担い手としての「シニア世代」の人々
 4. 2010年「60歳以上の人口39,000万人超」と匹敵する世界の国々
 5.「ここに人あり」コーナー
 ① 2度に亘る「脳内出血」による左半身マヒの「高橋 良三さんの魂の記録」
 ② 「豊かなセカンドライフ」を求めて

四葉のクローバー

脳卒中を生きる森山志郎記念館ここに人あり