
- 目次:「シニアの息吹・トピックス 平成21年5月」
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③ 地域再生に向けた「新たな公」への期待
- 本格的な人口減少・少子高齢化時代
- ○維持・存続が危ぶまれる集落等が全国で拡大(過去7年で約190の集落が消滅)
- ○生活への不安、貴重な文化・伝統・風土等の喪失のおそれ
- ○国土の荒廃、災害脆弱性の拡大等
- 地域への誇り・愛着を共有する多様な主体を地域づくりの担い手として位置づけ、行政と協働し、地域のニーズに応じた社会サービスの提供等を行う「新たな公」の活動により、地域活性化や国土管理上の諸課題への対応を図る必要

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④ モデル事業の実施
- ○地域の発意に基づく多様な主体の協働活動をモデル的に実施
- 【テーマ例】
- ・集落機能の維持
- ・耕作放棄地の管理・利活用
- ・二地域居住・定住促進
- ・文化伝統等の地域資源の利活用
- ○複数年度の継続的な事業実施により 「新たな公」の持続的な活動の定着・全国展開への道筋をつける
- 対象地域: 維持・存続が危ぶまれる集落を中心とする中山間地域等
- 対象主体: 自治体と協働する熱意のある民間主体を公募により選定
- 活動内容: 地域づくりの担い手ネットワークの拡大、地域活性化の実践的な試み




- 新しいシニアの世代を、開拓して生きることの原点に、チャップリンの映画「ライムライト」の一節を「新現役世代の会」古賀代表の話題の中で紹介されている。
- 映画ライムライトの中で「All it needs is courage, imagination, and a little dough」というセリフの日本語訳である。
- ①「新現役の会・ホームページ」
- 【話題220】 愛と勇気とサム・マネー
- 今回は、私の好きな言葉で“愛と勇気とサム・マネー”の話です。
- 「愛と勇気とサム・マネー」これはチャップリンが人生に必要なものはと聞かれて答えた言葉だそうです。他者とともに生きようとする心と、問題に自分から立ち向かっていく力、そして少しばかりのお金があれば、もうそれで人間は充分である。
- 駅の構内で、かなり高齢のご老人が手すりにつかまりながら階段を上っていました。ところがあと少しのところで手すりがなくなってしまった。そこで、そばで見ていたYさんが、「どうぞ」と手を差し伸べたところ、そのご老人は「ありがとう」と言うかと思いきや、厳しい口調で「けっこうです!」とひとこと、何とか1人で階段を上りきり、ゆっくりとした歩き方ですが、しっかりと前を見ながら先へ行ってしまいました。
- Yさんは、このご老人をほめて「自分の力が世の中の役に立つとは、このご老人も思っていないだろう。 けれども、誰の力も借りずに自分のことを自分でやっていくことができるのなら、精一杯自分の力でやっていくのだという信念を感じた。こういう人が、結局世の中を一番根底のところで支えているのだ」と言う事。
- 「愛と勇気とサム・マネー」、これも同じことだと思います。なにもMoreMoneyやMuchMoneyである必要はない、その人に「愛と勇気」があれば、あとはどうにか生きていけるだけのSomeMoneyで充分だ・・・
- 私達にとても勇気を与える言葉であり、話です。まさに清貧の思想です。いまの日本の大人が一番考え、実践しなくてはいけない事ではないでしょうか。若者に勝ち組み、負け組み、拝金思想を蔓延させたのも、元を正せばすべて私達大人世代の責任だと思います。いまのままでは、そのしっぺ帰しが、これから私達の老後に待ち受けているかもしれません・・・
- 「愛と勇気とサム・マネー」の思いで新現役人として生きたいですね。
- 上記の記事は寒月の窓というサイト内の凪:「愛と勇気とSomeMoney」に掲載されていたものから一部引用したものです。

http://n-geneki.com/subject_38.htm#374
- 【話題374】 サムマネーとは?
- 最近、いろいろなところでサムマネーの話をしておりますが、私なりのサムマネーの定義をここでしておきたいと思います。
- サムマネーには、3つのパターがあると思います。
- ● 1つは、まさしく小額の現物現金です。
- サムマネーを稼ぐということは、日当千円から数千円までを現物でもらうことです。
- ● このほかに、いままでかかっていた費用を、<新現役の会>の仲間との交流やアドバイスで節約できた。
- たとえば100かかっていたものが、生活の質を落とさないで70まで下げることが出来た。節約できた分の30はサムマネーに当たります。
- ● 最後は、サムマネーをハッピーマネーに置き換えて考える。
- 現物キャッシュでなく、心の満足度がマネーに変わる価値があるときです。
- とても、人に喜んでもらうことが出来た。
- <新現役の会>の仲間との交流、活動が、自分ひとりやお義理で出かけた旅行よりはるかに楽しかった。幸せに感じた、などお金では図れない幸せ・満足度はハッピーマネーです。
- たとえば、ブータンでは「国内総生産」(GDP)より「国民総幸福度」(GNH:Gross National Happiness)を大切にしているといいます。
- ブータンの「GNH(国民総幸福度)」に学ぶ発展の哲学
- 国の力や進歩を「生産」ではなく「幸福」で測ろうというこの「GNH」の考え方は、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも同時に進歩させていくことが大事、との考えです。
- 私たち<新現役の会>では、サムマネーを稼ぐとは以上の3パターンどれでもいいと考えております。自分が一番幸せを感じるサムマネーを稼げればいいのではないでしょうか。
- それでも、<新現役の会>活動は、自分たちの社会参加の証としてサムマネー事業へのトライを、これからも活動の柱においていく予定です。


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② 高齢者の社会活動
- NPO 活動に対する関心は高いが、きっかけや情報の不足で、実際に参加している人は少ない。
- 地域の福祉や環境を改善することを目的としたNPO(市民活動団体)活動に関心があるかについてみると、
- ・「既に活動に参加している」が3.6%、
- ・「今後参加したいと思っている」が9.2%、
- ・「関心があるがよく分からない」が34.4%となっており、これらを合わせた合計で,関心があるが47.3%に

