
- 目次:「シニアの息吹・トピックス 平成21年7月」
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① 魚の鮭(シャケ)などは産卵とともに一生を終える。
- 自然界は、子孫を作った後の生命は短い。
- 人は、幼年期と老年期の長さに特徴がある。
- ② 「 WHOの定義」
- 「老年期が人生の中で特別な時期ではなく、人生の中で欠く事のできない一段階である。したがって、人生の他の時期と全く同様に、人は社会の他の人々との接触や交流が欠かせない段階である。」とある。
- ③ 人は、その年代にしかできないことをなす使命がある。
- ④ 「エリクソンの発達モデル」の中で、「老年期」を一切の「統合性」の時代とした。
- ・人類全体・コスモポリタン的な範囲にまで「人間関係」が広がり、
- ・知恵・叡智・老成が、「関係の深い社会秩序要素」とした。
- ・「自分の存在の消滅・死との直面そして受容」という「究極的死生論」までの展開を「老年期」の発達段階
- ・英知とは、「死」という自分の終局面を受け入れ、自分自身の生涯を振り返り、その価値を見いだし承認す
- る中で、「生」の意味・目的を自分なりにみつけ、実感することであるとした。
- ⑤ 若き時代には、なかなか到達できない世界・深遠なる生命の根源と人生の使命の感得への挑戦に本気になれる
- ⑥ 老いることによって、その人の価値が下がるわけではない。
- 老年期は、現在までの生活プロセスの延長であり、そのプロセスを切り離して、人間なるもの・人生そのものを考えることはできない。

- 1)人間の存在を、発達心理学からみた「エリクソンの発達モデル」がある。
- 2)人間は誕生から死亡まで、一生涯、環境に適用しようと発達を遂げていく存在である。
- 個体の発達は、常に、個体を取り巻く環境との相互作用のなかで起こるものとして、心理面・社会的側面の発達を強調している。
- 3)人間は生まれてから死ぬまで生涯に渡って発達すると考え、その一生のプロセスを、ライフサイクル
- 4)エリクソンは、人生を下記の8つの段階に分けて、人間の発達は前段階の発達課題の達成の上に次の段階に進
- 一般的な発達段階
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| 発達段階 |
段階区分の目安 |
大体の年齢 |
| 胎児期 |
受精~出生 |
―― |
| 乳児期 |
~歩行し始める。言語を使用し始める。 |
誕生~1、2歳 |
| 幼児期 |
~運動・会話が一応自由に出来るようになる |
1、2歳~6歳 |
| 児童期 |
~第二次性徴が現れ始める。 |
6歳~12歳 |
| 青年期 |
~生理的成熟と心理的諸機能の一応の完成を見る。 |
12歳~22歳 |
| 成人期 |
~家庭生活、職業生活の一応の安定を達成する。 |
20代~30代 |
| 中年期・壮年期 |
~社会の中核を担うと共に、次世代の教育をし、
一線を退く準備をする。 |
40代~50代 |
| 老年期 |
~自分の生涯を振り返る~死の受容・・叡智・老成 |
60歳代以降~ |
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- それぞれの段階において『健全・不健全』あるいは『発達の成功・発達の停滞』といった対立する二つの特徴や傾向があるとして、各発達段階にはそこで表される葛藤を固有の発達論的な危機(クライシス)があると主張した。
- 老年期の発達課題は、「統合性vs絶望」の二つの特徴があると説いている。

- ① 定年などで 慣れ親しんだ仕事を喪失
- ② 配偶者の喪失や身内・友人の喪失などの人的な喪失
- ③ いろいろな喪失により 自信やプライドを失い また経済基盤の喪失で生活の不安が生じたりする。
- ④ 高齢者は 若者のように無限の未来を感じ難い為に その受け止め(受容)や克服が難しく、絶望感による
- ⑤ こういった喪失感は個人差があり、表面的な言動にとらわれず その本人のつらさなどにも目を向けて考えて
- ⑥ もうひとつの喪失として「場の喪失」がある。
- 職場、行きつけの飲み屋もひとつの「場」である。
- こういった「場」は ある意味「逃げ場」といえるようなもので ストレスの緩和や安らぎを得ることができ 心の健康の為には必要な場であった。
- 高齢者には、こういった場が減少して行く。
- ⑦ 睡眠障害により 不規則な生活が生じる
- 不眠や夜間行動など 睡眠障害が増え 昼夜逆転の不規則な生活になる場合もある。


- ① 老年期は、子育てが終わったり退職したり、公私に渡って役割の方向の転換を迫られる時期である。
- ② また、自分の死を受け入れる準備をする時期とある。
- ③ この時期の危機は<統合性>と<絶望>間の葛藤である。
- ④ エリクソンが呼んだ自我同一性(ego-identity)とは、個人独自の存在であることの証明である。
- 各々の同一性は,個人が社会的経験を深めるごとに、役割取得の過程で次々に獲得したものである
- 「日本人である自分」、「職業人としての自分」,「退職者としての自分」,「親としての自分」、「老人としての自分」などの役割を取得するように、生涯継続する。
- ⑤ 人生の完成の「シニアの時期」に当たって、今まで獲得してきた自分自身・同一性を振り返る。
- そして「自分自身のただ一つのライフ・サイクル」
- 「存在しなければならないし、どうしても代理のきかない存在としての自分」
- 「自分の人生は、全て自分自身の責任であるという事実」を受けを入れなければならない。
- ⑥ 老年期もシニア時代も、自分の「ライフ・サイクル」の一部として、受け入れられない人は、別の人生を始め
- ようとしたり、人生を完全な形で終結させるために別の道を試そうとするが、時間的にも不可能でありますます不完全感が強まって深い絶望に陥るとエリクソンは老年期の危機を主張した。
- ⑦ また,エリクソンは, 『危機的』というのは転機の特質であり、前進か退行か,統合か遅滞かを決定する瞬間で


- NPO法人「なんでもサポートセンター岐阜」
- 理事長 中島 幸雄
- 理事長 中島 幸雄氏が「がん」の手術をされて、4か月が経過している。
- しみじみと人生を見つめられる珠玉の随筆です。
- 是非、ご訪問ください。
http://www.saiken.jp/human/pg60.html

- 高橋さんの挑戦の記録は、アメリカでも多くの方の共感と感動を呼びました。
- 高橋さんの挑戦の記録は、一応終わりましたが、作曲されたCDの残りの曲目は
- あと5曲有りますので、ご紹介していきます。
- 「癒し」と「美しい調べ」をご鑑賞ください。
http://www.saiken.jp/human/pg13.html

- 1. ドリームゲートプロジェクトとは?
http://www.dreamgate.gr.jp/
- ドリームゲートプロジェクトは、2003年に経済産業省の後援で発足した起業への挑戦を様々な形でサポートするプロジェクトです。
- 現在までに800名を越えるベンチャー経営者と300名を超える起業支援専門家の協力によりポータルサイト「DREAM GATE」の運営、セミナー、イベント、ビジネスプランコンテスト、起業家表彰制度などを行ってきました。
- 当サイトは、起業・独立・会社経営のための夢の実現ポータルとして一人一人の夢への挑戦の扉を出来るだけ多く開いていきたいと思っております。
- 2. ドリームゲート運営会社 :代表メッセージ紹介
- 株式会社プロジェクトニッポン 代表取締役 松谷 卓也
- 「一人一人の挑戦が、日本を熱く強くしていく。」
プロジェクトニッポンは、株式会社リクルート在職時に立ち上げを任された経済産業省後援事業「ドリームゲートプロジェクト」の自主運営を担う役割として2004年3月に設立しました。
- 設立の志は、日本が再びその輝きを取り戻し、一人一人が自信と誇りの持てる国づくりに貢献すること。
- そのために、経済を活性化させる起爆剤として、世界に通じる起業家の輩出が必要だと考えました。
- しかし、そうした起業家は突然生まれてくるのではありません。
- 野球界でいえば、イチロー選手や松坂選手の存在ですが、彼らは、裾野の広い育成の仕組みがあり、そこに経験豊富な指導者がいることによって、生まれてきたのだと思います。
- つまり、日本の本質的な課題は、起業して成功する人の絶対数が少ないことと、起業の成功体験を持った人(成功起業家)がメンターやエンジェルなど指導者として存在しないことに起因しています。
- そこで、プロジェクトニッポンは、ドリームゲートプロジェクトを通じて、3つの事業活動を重点的に行います。
- • 1.起業を志す、出来るだけ多くの方が、スキルや経験を身につけ、挑戦できる機会をつくる。
- • 2.起業を志す方を支援する志の高いプロ支援者ネットワークをつくる。
- • 3.双方のマッチングプラットフォームを構築し、拡大強化することで日本の起業文化を創造する。
- 現在では、40万人を超える起業を志す方が登録し、エンジェル経営者、IPO経営者、弁護士・会計士など専門家、コンサルタントなど支援者ネットワークは約1000名までになりました。
- このプラットフォームを、さらに拡大強化していく、そしてこの中から、世界に通じる起業家を輩出していきます。
- 一人一人の挑戦が日本を熱くし、そして強くしていく。
- 日本の明るい未来の創造に貢献できる企業でありたいと考えております。
2009年3月
