
- 目次:「シニアの息吹・トピックス 平成22年1月」
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- 今年は寅(とら)年です。
- 十二支の三番目に当ります。しかし寅(とら)と言うのになぜ虎の字を書かないのでしょうか。
- 十二支はすべて動物の名が付いていても字は違います。
- ちなみに寅の字を諸橋の「大漢和辞典」で調べてみました。
- 本来の字は寅となっていてウ冠・人・臼からできています。ウ冠は人の住む所。つまり家です。
- 人は人(ひと)を形どり臼は両手を合わせて固くむすぶの意味と書いてあります。
- つまり人が家の中にあって、その身を固く結ぶ、つまり[身をつつしむ]というのがこの字の本来の意味でありました。
- つまり寅年の寅とは[身を慎む][戒める][油断しない]などの意味なのです。現代の世相を考え合せるとまさに今年一年は自らを戒め、身を慎むの意味を持った寅年のようです。
- また、寅の本来に「読み」は「いん」。寅は、「引(伸ばし引く)」「伸(のばす)」と同系の語で、「草木が伸び始める状態」と解釈している辞書もあります。
- 「初心を忘れず、いよいよ新しい芽が生き生きと芽生え始める年ですね。
- この「寅」を「とら」としたのは、庶民に十二支を浸透させるため、「動物の名前」を用いたといいます。
- 2008年9月15日にアメリカ大手証券会社リーマン・ブラザーズが経営破綻し、世界経済に衝撃を与えた。
- リーマン・ブラザーズは、サブプライムローン問題などの影響で、経営が悪化。
- リーマン・ブラザーズが発行している社債や投信を保有している企業に影響が出た。
- アメリカ経済に対する不安が広がり、世界同時不況に襲われた。
- 日本の、トヨタを始め、世界的な大打撃を受け、派遣切りなどで、おおくの失業者を輩出した。
- 加えて、小泉改革の影の部分による地域格差は、世界大不況のあおりを受け、私の住んでいる岐阜県多治見市の「地場産業であるタイル・陶器業界」は壊滅的第打撃を受けた。
- 地場産業の衰退は、当然他の産業に影響し、全く元気を失ってしまった。
- ① 企業のリストラや派遣切りは定年前の失業者を生み、再就職が非常に厳しい環境にあります。
- ② 地方の小さな企業経営者向けの「経営勉強会」や気軽に「相談できる場」が少ない現状があり
- ③ その現状の解決への糸口になれることを願い、次の事を提案しました。
- 2. 「21世紀」の新しい事業開拓の道-「超高齢化社会」「障害者自立」への対応を深める必要性の基に次の様な情報発信を本ホームページで実施してきました。

- 1.比率に関係なく損益配分が柔軟に決められる
- 2.取締役会・監査役はない
- 3.各組合員の強みや個性を生かせ、モチベーションがあがる
- 4.運営の経費軽減、スピード経営できる
- 5.設立手続きがかんたん
- 6.決算公告の義務はなし
- 7.他の法人組織(株式会社・合資・合名会社)へ変更ができる

- 超高齢化社会の到来や地域貢献に寄与できる方向を模索して来ました。
- このたび、他の方と自分の体験を生かせることを願い、2つの仕事を追加しました。
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1. 「ランチェスター戦略社長塾」の開催
- 30人以下の社長や後継者を対象とした経営勉強会の開催です。
- 安価な価格で、地方や零細・中小企業の経営者が取るべき戦略の勉強会です。
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2. 「セールスレター執筆代行ホームページ」の提案です。
- 手紙風のセールスレターの執筆代行をするホームページに焦点を当て、
- 量産化でない手作り感のあるホームページを提供していこうと思っています。
- ・高齢者や障害者の「文章力」「経験で培った整理力」「判断力」を生かし
- ・健常者や若い方の「パソコン・IT技術」を生かす仕事の創造です。
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3. ホームページの紹介:お時間があれば、ぜひ一度ご訪問ください。
- ① 「ランチェスター戦略社長塾」
- http://www.seiken5.jp/
- ② 「セールスレター執筆代行ホームページ」制作
- http://www.seiken7.jp/
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4. 社長塾の反響とNPO法人の参加
- ① 第1回「ランチェスター社長塾」を平成21年12月に4回開催しました。
- ② 5名定員の社長塾に、9名参加で、毎月出席希望者も、「複数名」申し入れがありました。
- 安価で中小企業に適応できる「社長塾」が必要だという評価と、NPO法人にも経営の勉強が必要との声がありました。
- ③ 次に掲げるのは、ご出席の中で、NPO法人 「岐阜なんでもサポートセンター岐阜」の
- ④ 下記 「ランチェスター戦略社長塾を受講して」は「ここに人あり」のコーナーの
- 「豊かなセカンドライフを求めて」の中の提言に含まれています。
http://www.saiken.jp/human/pg43.html
平成21年12月24日
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5.「ランチェスタ-戦略社長塾」を受講して

- 「知らぬが仏」の言葉が出てくる。
- 企業経営の真の戦略を知らなければ、遠からず会社は仏(倒産)になってしまう。とある。会社に限らず、人生も社会に対応する知識や日進月歩の情報を得なければ心豊かに生きられない。
- “無知は至福である”などと笑ってはおられる時世ではない。
- 塾は2時間4回コ-スであったが、濃密な内容で毎回時間をおしむ状況で終了した。
- 在職中(鉄鋼商社)経営に携わった私には、この「ランチェスタ-の法則」を知っていればと随所に思うことしきりであった。
- 1. 会社は粗利益で生きている。
- (粗利を生む場面-お客獲得とその維持-に経営資源を集中する)
- 2. 純利益は粗利益の5%位になってしまう。
- (粗利益-営業費等-税金等コストを数値で知る)
- 3. 1位になることのメリット
- ① 経費が割安になる。
- ② クチコミの宣伝で客が増える。
- ③ 他店か閉鎖したとき客が集中する。
- 4. 1位の条件(NO.1戦略の意義)
- ① 1位であること(商品、地域、サ-ビス等何でもよい)
- ② 占有率26%以上あること。
- ③ 2位との差が10対6以上であること。
- この1位であることの成果は、市場占有率の2乗に比例し、順位の格差が2乗で拡大すること(10中3位は下位)を実例で学んだ。
- 故に上位3%を目指す意味はここにある。
- 5.おごるなかれ、弱者の戦略へ
- 中小企業の社長は、大方大企業戦略をまねる。弱者は得意商品と小地域で徹底し独占を目指す戦略で行く。
- 6.学習回数が実力の向上
- 真の実力がつくのは、何度も反復しなければならない。
- 私がこの塾で強く印象を受たことは、日頃、物事を感覚的に思考し表現していることが、数的根拠で正論化され確信して自信に繋がっていくことである。
- その他「目からウロコ」の内容は枚挙に暇がない。
- 1位を目指すことは、自己実現の最大の精神支援であり、同胞と共に働くことが出来る最高の目標であると私は思う。
- 長山塾長の講義に対する繊細な心配りをみるにつけ、「NO.1の塾」を目指しておられる熱意をひしひしと感じました。
- ありがとう。

