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NO.9 何事もボジティブに考えて
最近、朝起きても気分がすっきりしない。特に雨降りの朝に多い。
- 庭に出て、大きく深呼吸したり、散歩をしてくると気持ちが安定してくるが、若い時のように、今日はあれをしよう、これをしようと積極的な行動の意欲が湧いてこない。
- プチうつに陥ったのか、体調が原因か、加齢による体力の衰えは当然と思うが、それでも気にかかる。
体重は現役時代よりは10Kgほど減ったが、56Kgでほぼ安定している。
- 糖尿病の持病はあるが特に異常を感ずるところはない。
- 膀胱がんを手術して4ケ月経過している。
数日後に検診があるが、再発していないか心配である。
うつは、脳内のホルモンの一種であるセロトニンの分泌量の低下が深く関わっているそうだ。物事を悲観的に考えると分泌量が低下し、ポジティブにとらえると増えるとのこと。
- セロトニンは、一定の単調なリズムを刻む運動を行うと増加する。
- ウォ-キングや水泳、座禅などが良いとか。
- 高僧はものに動じない平常心が養われているので、セロトニンのレベルが非常に高いそうだ。

- 自分が庭掃除をしたり、ちょっとしたことでも、よくやったと自分自身をほめてやったり、外に出て人と積極的に会い、笑えば脳は楽しいと錯覚して本当に楽しくなり心がポジティブになる。


- こんな記事を読みながら高僧のようにいかなくても、何でもボジティブに考えて、楽観的に生きいこうと思いながら筆を取っている。72歳。
- * セロトニンとは・・・・神経伝達物質。
- ・セロトニンは脳内に必ず存在する物質。
- ・眠って居る時はほとんど出ない。起きている間は絶えず一定のリズムで一定の量を脳全体に送り続け
- ている。私たちの心と体を整える大切な働きの一である。
- 神経伝達物質って言うと、ドーパミン・ノルアドレナリンなどが有名である。
- ・セロトニン神経の役割と増やす方法。
- ① 神経細胞は脳全体で約150億個ある中、セロトニン神経は数万個であるという。
- ② セロトニン神経は数自体少ないが、脳全体に指令を送っているという事になる。
- ③ 神経伝達物質であるドーパミン(喜び・快楽)やノルアドレナリン(恐れ・驚き)等の情報をコ
- ントロールして精神を安定させる作用がある。
- ④ セロトニン神経が正常に働かなかったとしたら心と体のバランスが崩れて「うつ」になる原因にな
- ⑤ セロトニンが不足すると、気分が不安定だったり、寝つき・寝起きが悪くなったりする。
- 脳内物質のバランスを保ち気分を落ち着かせながらも活動的にするのがセロトニンであり、そのバランスが崩れたときは大きな影響が出る。
- ⑥ 逆にセロトニンがいっぱいだと、セロトニンによって脳が活性化してスッキリの状態が持続するた
- め、前向きな気分になれて気持ちも落ち着いて過ごせる。
- ⑦ セロトニンは寝ている間はほとんど作られず、朝の太陽の光に刺激され目覚めと共に分泌が始まる
- ⑧ セロトニンを増やすという事は、セロトニンを合成して情報伝達に利用するセロトニン神経を鍛え
- るという事になる。
- それには、リズム運動がもっとも効果的という。
- 歩行・呼吸(座禅が良いのはその呼吸法にある)・水泳などでかなり鍛えられるという。

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