友と語らいの中に生きる

友と語らいの中に生きる(中島幸雄さん)

友と語らいの中に生きる

〒509-0258 岐阜県可児市若葉台9-162
TEL/FAX      050-7770-8886
E-メ-ル npo-03@wh.commufa.jp

  • 目次(平成21年7月27日)

項  目 発表年月日
NO.11 友と語らいの中に生きる 平成21年7月27日

NO.11 友と語らいの中に生きる

  • 友と語らいの中に生きる最近、同じ団地に住む舟橋さんと何時間も雑談することがある。
  • 考えてみると、学生時代を含めて目的を持たない内容で、人と時間を費やした記憶は殆どない。
  • そんな時間は無駄だと無意識のうちに私の思考が形成されていたのではないか。
  • 友と語らいの中に生きる戦後の競争社会の中で、いつも何かをしなければならないという焦燥感に駆られて、生きてきたような気がする。友と語らいの中に生きる
  • 私はむしろ一人で居ることを好んだこともある。
  • 08年の女性の平均寿命は86.05歳で世界第位1位と厚労省が発表している。24年連続である。
  • 男性は約6歳短い。
  • 友と語らいの中に生きる女性が長生きするのは、「①おしゃべり ②こまめに動く ③常に頭を使っている。」とある医師の記事があった。
  • 昔から井戸端会議か好きで、毎日台所に立ち、掃除、洗濯、庭掃除とこまめに動き、家計のやりくりから、献立の工夫まで絶えず頭を使う。
  • 友と語らいの中に生きる一方、ビ-ルを飲みながらテレビを見て、“ご飯はまだか!”と動かぬ定年親父とはえらい違い。
  • 舟橋さんと取り留めのないおしゃべりをした後、何だか心が落ち着いて一仕事した達成感さえ覚える。
  • 彼からヒントを得て、明日の目標となり元気が出てくることもある。
  • 人生は自分の力で生きていると思ってきたが、ガンを手術したとき、医師や看護士、家族を含めて人の優しさの中で生かされていると、自分の傲慢さを痛切に思い知らされた。

友と語らいの中に生きる

  • これからも社会に出て多くの人とふれあい語り合って、「サクセス・フル・エイジング」に努めたい。


  • 友と語らいの中に生きる舟橋さんは、食品がもたらす老いの影響と、長寿人生への卓越した見識者である。
  • 私の命の恩人でもある。
  • 友と語らいの中に生きる

友と語らいの中に生きる

『参考』「サクセス・フル・エイジングのすすめ」で次の事が言われている。

  • 人は誰でも年月にしたがい、老いていきます。
  • どんな人でも自然な老化(生理的老化)を止めることはできません。
  • 老化には、生理的老化の他にもうひとつ病的老化がある。
  • 実は[病的老化]は、意識すれば誰にでも、その進み具合を遅くすることができます。
  • 病的老化に着目し、その原因を知り、積極的に排除することで見た目(肌)年齢、血管年齢、脳年齢の老化を予防し、いつまでも若く病気になりにくい身体をつくる。
  • 50歳以上の方では、10年後も現年齢と変わらない健康を維持することができれば、お金や名誉が余分になくたって、それだけで人生の勝ち組の仲間入りです。
  • ■老化のメカニズム
  • 人は20~25歳くらいまでの青年期を過ぎると身体機能が衰え始めます。
  • 40歳過ぎたころから多くの方が実感される「老化」ですが、その原因は細胞レベルにあります。
  • 老化した細胞が死んで新しい細胞ができる。このサイクルを新陳代謝と呼びます。
  • 青年期までは、個人差なく新陳代謝が活発で不良品細胞は淘汰される仕組みがあります。この仕組みは、身体の設計図『DNA(遺伝子)』に書き込まれています。
  • 新陳代謝の度に、新しい細胞とDNAが複製されます。しかし、毎回ちゃんとしたDNAが複製されていれば、いつまでも新品なカラダでいることができますが、現実は新陳代謝が繰り返される度に少しずつDNAにダメージが蓄積されています。
  • このDNAダメージこそが老化の本態です。
  • ■病的老化の原因『活性酸素』
  • 生理的老化は、新陳代謝の過程で起こる一定割合のDNAダメージが原因ですので防ぎようがありません。
  • いっぽう、病的老化の主な原因は『活性酸素』が原因であることが最近の研究でわかってきました。
  • ヒトが生きていくために必要な酸素呼吸。取り入れられた酸素の2%が身体の中で燃えカスとして活性酸素に変化します。その活性酸素がDNAダメージを引きおこし老化を早め身体を酸化(サビ)させる元凶です。
  • 生きている限り、酸素呼吸をしている限り、すべての生物は老化から逃れることはできません。が、哺乳類の中でこの活性酸素を中和する能力(これを抗酸化力と言います)が一番強いのは実は我々人間なのです。
  • ■素敵に歳を重ねてみようと意識すること
  • 抗酸化力が強いからと言って胡坐(あぐら)をかいていてはいけません。
  • 日常の中で活性酸素の発生源には紫外線、たばこ、電磁波、医薬品、ストレス、食品添加物の摂取など生活の中に溶け込んでいるものがたくさんあります。
  • 生活習慣によっては、通常は2%の活性酸素の発生が5%にも10%にもなっています。
  • 許容範囲以上になるとシミやシワが増え、さらに身体の酸化(=DNAダメージ)が積み重なりガン、糖尿病といった生活習慣病へと進行していきます。
  • 40歳くらいまでは、たばこを吸おうが夜更かししようが、それなりに抗酸化力が維持され、身体の中で一時的に大量の活性酸素が発生しても、その大部分を中和できる仕組みがあります。しかし、40歳以降は生活習慣により体内の活性酸素の量に個人差を生じ老化の進み具合が異なってきます。
  • 老化を阻止することは不可能ですが、老化の要因に対策を打つことで老化のスピードを遅くすることは可能です。
  • 病気の元、活性酸素を意識した生活習慣を持つことで、いつまでも若々しく健康で素敵に歳をとることが誰でもできるのです。

友と語らいの中に生きる

項  目 発表年月日
NO.11 友と語らいの中に生きる 平成21年7月27日

PAGE TOP

シニアの息吹 へLinkIcon
「愛情」 超高齢化社会への挑戦・高齢化世代の生活の再建・復活・創造

森山志郎記念館 へLinkIcon
「信仰」 脳卒中片マヒ者・心と体の25年 -戦うリハビリテーションの記録-

脳卒中を生きる へLinkIcon
「希望」 脳卒中障害者の生きる意味と生活の再建・復活・創造に向けて

四葉クローバー

四葉のクローバー

花言葉: 「幸福」
「希望」「信仰」「愛情」