岐阜コミュニティ創造大学・設立趣旨書

「岐阜コミュニティ創造大学・設立趣意書」 (中島幸雄さん)

ここに人あり

〒509-0258 岐阜県可児市若葉台9-162
TEL/FAX      050-7770-8886
E-メ-ル npo-03@wh.commufa.jp



岐阜コミュニティ創造大学・設立趣旨書」

  • かつて経験したことのない高齢化社会に遭遇している私達の生活環境は、長期に亘る経済停滞と相俟って疲弊感が増幅しつつあります。
  • 戦後、日本人の英知によって高度経済成長を成し遂げ、一億総国民が高い電化生活を享受してきた。
  • 経済がグロ-バル化した恩恵であるが、それと表裏一体となってマネ-資本主義が私達の地域社会の隅々まで浸透してしまった。
  • 食糧も安ければCo2を排出する輸送で6割も輸入し、国産は4割に過ぎず貴重な農地さえ休耕田で荒廃している。エネルギ-に至っては、国内は僅か4%で大半を海外の化石燃料に依存しているのである。
  • お金がなければ生活できない。マネ-資本主義がもたらした帰趨である。
  • 先人は山の裾野も段々畑に開墾し、小川で水車を回して精米し、山を守る間伐材で風呂を沸かし、自然と共存しながら、その時代はお金がなくても今より心豊かな生活であったと思います。
  • 破綻的国家財政下で、これからの地域経済社会を展望するとき、食糧やエネルギ-、心身の医療に於いて、恵まれた自然と共存しながら、ハイテクを駆使した質の高い持続可能な自給循環型地域社会の構築が、時代の要請であると考えています。
  • そこで私達NPOは、行政と協働しながら、この様な地域づくりを推進し、新しい公共を担う人材を養成して、その地域再生を支援する集団を編成するために、「岐阜コミュニテイ創造大学」の設立を企画しました。

1.建学の精神

  •   1.人間の尊厳を維持するコミユニティの創造
  •   1.持続可能な自立的コミユニティの創造
  •   1.和を以って相互信頼のコミユニティの創造

2.大学の人材養成関係 概要

  • 1) 教授陣は、岐阜県の大学教授を始め行政(主に県)及びその道のトップランナ-の総布陣としたい。
  • 2) 人材養成の受講者は、地域再生に最重要セクションである行政員始め、各機関(社協、商工会、医療機関、銀行、消防、警察、自治連、PTA、NPO等)のリ-ダ-格を人選する。大学生は別枠で入学できる。
  • 3) 授業内容の想定テ-マ
  • ・ まちづくり基本論
  • ・ 協働のまちづくり
  • ・ 山間地のまちづくり
  • ・ 地域密着型産業開発
  • ・ 観光立国と地域観光開発
  • ・ 高齢者社会の活性化
  • ・ 地域産業の開発
  • ・ 農商工連携社会
  • ・ 情報ネットワ-ク社会
  • ・ 医療ネットワ-ク社会
  • ・ 多文化共生社会
  • ・ ドイツコミュニティ論
  • ・ 新交通システム(デマンドバス、障害者・高齢者移送)
  • ・ 低炭素社会
  • ・ 自然エネルギ-開発(太陽光、小水力、地熱、バイオマス等)
  • ・ エコライフ・スマ-トグリット
  • ・ サクセス・フル・エイジングとプライマリ-・ケァ
  • ・ 村おこし実例紹介
  • ・ 野外 地域再生実地研修  等
  • 4) 全授業18講座(内6野外研修)程度の終了を以って1期(卒業)とする。
  • 5) 卒業者は全員「岐創大クラブ」(OB会)に所属し、地域再生支援集団として活動する。
    • OBとなってからが、専門家として資質向上の期間と位置づけ、OBセミナ-を年10回程度開催する。
  • 6) 岐阜県に於ける地域再生のシンクタンクとそのプラットホ-ムの機能を持つ。
  • 7) 母校は名城大学都市情報学部の教室を借用し、随時5圏域各地で開校していく。
    • 状況変化に適応しながら長期に亘る大学である。

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3.大学と学生の関係

  • これからの地域再生に関わり、学生は将来に亘って地域社会の主たる構成員を担う人材である。 
  • 地域には必ず産業の育成が必要であり、学生は、将来自ら起業し、産業を育成し、自立した生活基盤を確立していくリ-ダ-になることが望まれる。学生にこの様なインセンティブを与える大学とする。
  • また、学生や既存大学が持つ知的・人的資源や施設資源との連携が効果を高め、その知名度が入学への関心を高めることに寄与する。

4.募集人員と授業料

  • 1期20名程度 入学金2,000円 授業料3,000円(1期)
  • 大学生は別枠(10名程度)で入学でき、授業料のみで1,000円(1期)とする。

5.卒業生の資格(称号)

  • 全講座を終了し、称号資格試験に合格した者に対し「岐阜まちづくりコ-ディネ-タ-」の称号を大学が付与する。
  • 称号有効期間は2 年とする。更新は有効期間内に講座(無料)又はOBセミナ-に8回以上出席し、レポ-トを提出する。

6.各地「総合まちづくり委員会」

  • 「岐阜まちづくりコ-ディネ-タ-」は、出身地で各機関が参画する「総合まちづくり委員会」を設立する。

7.岐創大クラブ(OB会)の活動

  • 各地に出来る「総合まちづくり委員会」を岐創大クラブが組織として支援する。各地の活動をマスコミなどに紹介し、大学表彰団体の審査なども行う。

8.オープンカレッジ大学の運営

  • 人材育成講座の他にオ-プンカレッジとして、一般市民を対象とした講演会を随時開催する。

9.大学運営

  • 運営委員会を設置し、常にユニ-クな発想を取り入れながら大学運営を行う。
  • 事務局は「NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜」が担当する。
  • 〒509-0258 岐阜県可児市若葉台9丁目162 番地
  •            Tell & Fax 050-7770-8886
  •            ケイタイ 090-9180-9514(中島)
  •                              以 上
  • 平成22年4月吉日
  • 設立者: NPO法人  
  • 「NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜」
  •                 理事長 中 島 幸 雄
  •  以下は予定(依頼)メンバ-です。

10.講師陣

  • 西村 貢  岐阜大学地域科学部  教授
  •       富樫 幸一 岐阜大学地域科学部  教授
  • 山崎 仁朗 岐阜大学地域科学部  准教授
  • 鈴木 誠  岐阜経済大学経済学部 教授
  • 昇  秀樹 名城大学都市情報学部 教授
  • 海道 清信 名城大学都市情報学部 教授
  • 駒宮 博男 名城大学院経営研究科 客員教授   
  •       伊藤 栄一 森のなりわい研究所  代表
  • 林  則夫 可児市観光協会会長 市議会議員
  • 舟橋 敏彦 NPO法人 地域のあしを考える会 理事長
  • 吉田 好成 NPO法人 わいわいハウス金華  理事長
  • 伊藤 慎悟 中小企業診断士
  • 伊藤 俊樹 かがやき世代の会・多治見 代表
  • 長山 弘  セイケン代表 ランチェスタ-経営塾 塾長
  • 中島 幸雄 NPO法人 楽しく百歳まで生きる会 理事長
  • 岐阜県職員

11.大学運営委員

  • (顧問)   海道 清信 名城大学都市情報学部 教授
  • (顧問)   駒宮 博男 名城大学院経営研究科 客員教授
  • 委員長   中島 幸雄 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 理事長
  • 委 員   伊藤 栄一 森のなりわい研究所 代表
  • 酒井 正司 可児市市議会議員
  • 中本由美子 障害者自立支援センタ- 会長
  • 舟橋 敏彦 NPO法人 地域のあしを考える会 理事長
  • 森  吉廣 団塊世代の会 大垣 代表
  • 山根 一男 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 事務局長
  • 柘植 宏一 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 副理事長
  • 伊藤 敏樹 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 理事
  • 井上 晴道 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 理事
  • 長山 弘  NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 理事
  • 内山はるみ NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 会員
  • 中島 誠仁 NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜 副事務局長 
  • 事務局  NPO法人  NPOなんでもサポ-トセンタ-岐阜
  • 連携   NPO(中間支援センタ-)
  • ぎふNPOセンタ-
  •       岐阜市NPO・ボランティア協働センタ-
  •       大垣市まちづくり市民活動支援センタ-
  • 各務原市民活動支援センタ-
  • 多治見市市民活動交流支援センタ-
  • 可児市市民公益活動センタ-
  • みのかも市民活動サポ-トセンタ-
  • 関市市民活動支援センタ-
  • 恵那市まちづくり支援センタ-
  • 地球の未来
  • ひだNPO活動センタ-空町倶楽部
  • 以 上

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